手軽に生前整理をしよう【専門業者を選ぶポイントを紹介】

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自分自身の最期

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整理をしておくことは

近年では自分らしい最期を迎えるための準備をする終活、いわゆる生前整理を行う人は少なくありません。その背景には、子どもに負担や迷惑を掛けたくないという思いや、煩わしいことは早めに整理して残りの人生をやりたいことに集中してエネルギーを注ぎたいなど、様々な理由があります。また、子どもや跡継ぎのいない人にとっては、いる人に比べてより生前整理を行う必要性が生じてきます。では、生前整理とは具体的にどのようなことを行うのでしょうか。まず、人が亡くなったら一番最初に行うことになるのが葬儀です。昨今では生前整理の一環として、葬儀の事前相談を受け付けている葬儀社も多数有ります。通夜・告別式をどのように行うのかや参列者は親族のみなのか、友人や会社関係者にも来てもらえるようにするのか、または、告別式等は行わずにシンプルに火葬式だけを行うのかなど、葬儀の段取りを決めます。次に、遺骨をどうするかです。先祖代々のお墓がある場合は、そこに入るのかそれとも、新たに自分で用意するかなどを検討します。お墓の管理をしてもらえる人がいない場合などは、永代供養を申し込むと後々のことも安心です。そして、自分の遺産をどうするのかも決めておいた方が良いでしょう。子どもや配偶者がいる場合は、遺産分割が行われることになりますが、遺言書を用意しておくとその際のトラブルなどを防ぐことにもつながります。また、寄付をしたい場合などにもきちんと自分の意思を記しておく必要があります。遺言書の形式などについては、弁護士や行政書士、公証人役場などのサポートを得て作成することで、正式に有効なものが準備できるので安心です。